本体とコンパイラ
SCMD Driver 2.3.1※turboR専用
SCMD Driver 2.3.1z※2,2+用
SCMD MML Compiler 2.3.0
※Windowsアプリ。要.NET Framework4.8.1
旧バージョン
SCMD Driver 2.2.0
※MSX turboR専用
SCMD MML Compiler 2.2.1
※Windowsアプリ。要.NET Framework2.0
※MSX2以上
SCMD Driver ver1.12.2
SCMD MML Compiler 1.12.2
バージョン数値の説明
Ver 1.2.3緑字…パラメータ1。機能的及び大きな修正で、ここが変更されると過去のデータと互換性が無くなる可能性があるので、MMLの再コンパイルが必要です。
青字…パラメータ2。バグ修正及びその他の小さな修正です。省略して記述がない場合もあります。
コンパイラとドライバはパラメータ1の数値を合わせて使用します。
SDTデータ
以前アップしていたもの全てではありませんが、私が打ち込んだデータをひとまとめにしました。v2.2.1でコンパイルし直しています。
再生はturboR実機で、高域のコモリを簡易的に若干改善した状態で確認しています。
blueMSXで聞く場合は、blueMSXのバージョンにより音量バランスがバラバラなので、blueMSXのバージョンに合わせてblueMSX付属のミキサー機能でバランス調整する必要があります(例えば、v2.8.0から2.8.2になった辺りでOPLLの出力がかなり大きくなっているみたいです)。
SDTデータその2
こちらはChabinnさん制作のものです。以前個別にアップしていたものをまとめて、対応するドライバも入れて圧縮しました。